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たりらりらん
最近の私の行動が、どうも生理前っぽいと思ってたらやっぱり来たヨ!
日記がやったらと長文とか、行動的なところとか、なのにちょっと塞いでいて、んで創作意欲が減退していることとか(手ブロのハートのお礼が描けない)
今この日記は久しぶりに「らしい」日記が書けるような気がするわーー
はわーーーーん
はふーーーーーん
へろろーーーん。ぐっへっへっへっへ。
日記がやったらと長文とか、行動的なところとか、なのにちょっと塞いでいて、んで創作意欲が減退していることとか(手ブロのハートのお礼が描けない)
今この日記は久しぶりに「らしい」日記が書けるような気がするわーー
はわーーーーん
はふーーーーーん
へろろーーーん。ぐっへっへっへっへ。
拍手ポッチリありがとうございます。
亜久津の落書きかな?
落書きをアップすることに対して、言い訳しすぎかなーっ?もっとしゃんとせねばって後から思いましたよ。
端的には言い訳なんぞ、私の実力はこんなもんじゃないの!って言いたいんだから、
じゃあちゃんと描けばあ?ってはなしですよね。ふんふん。そうだね、そうだぞ、ササキさんよ。
千の言い訳より一つの行動。
不言実行その姿薫風のごとしのスピリット。
よしよし!そうだぞ~~!とメラメラしてたんだけど、
水無月さんにささげる桃海マンガを描いてたらすっきりしちゃった。
ま、いっか!なーんて。
あっはっはー
だから懲りずに今日も落書きあげるよー
だーみだこりゃ。
あっ
somaさんを驚かせた?のかな?か、感動って書いてあったけど…………
そうか、そうか…
やっぱ、でも、数をこなすってのはあるのかもしれないかもですねへーー…
その数をあんまりお披露目すると、それでもこのレベルって思われるのは必至なのだけど。
私は経験で、手が勝手に覚えてるってのは絶対あるもの!
だからいつも同じ角度、同じ絵になるのね………。だ、誰しもそうかな?そうだよね?
でもそれぞれと思いますー。だぁよね。
自分の描けるレベルのものを漫然と描き連ねるより、一枚一枚気合入れて、自分のレベル以上のものを描いて描いて描くほうが絶対絶対上手くなるのは絶対だし!
スケブの色塗りは、パソコンのお絵かきツールの使いこなし練習の一環でやっていて、
最初の頃よりうまくなったと自分で思います。最初はほんとなんにも知らなかったの。






ぽけーっと並べるのもナンなので、
以下、落書きマンガっぽいものひとかたまり。



吹き出しのセリフは、恥ずかしかったので消去。
社会人パラレルの桃海。
風呂入ってる桃。修正しないにもほどがある。線ぼさぼさ。

亜「てめーはホントに食べるの専門だな」
薫(いーじゃん)
なんていう会話をしている。40,5が発売される前のものだと見受けられます。

「前は尻を出せなんておどされることもあったのに
急に女の子にモテるようになってきた。
嫁の手配もしなきゃなァっつったら、
真っ赤になってたよ。
怒ってた。
ははは」
なんで、怒ってたを消したのかはもう忘れた。
薫さんのこと喋ってんなぁ。
薫さんは大きくなったら女の子に意外とモテると思います。桃城は男にモテると思う。
この乾は、薫さんの何なんだろう??????

これはなんなのか分かりません。
スケブを斜めにした角に書いてあったので、頭が欠けています。

スケブに一ページあたり10~15コマくらいで数ページにわたって展開し、かつ続きが別のページへ飛び地、さらに別のスケブでも続いていたいう、落書きのくせに長い長いマンガのひとコマ。
もーーーこれはちょっと特筆、ということでいいかしら!?
喋っちゃえー
設定がすでに凝っていて、
『舞台は大正、昭和初期の旧制高校、
リョマさんは帰国子女で転校生、男の園では衝撃の美少年である彼はアイドル扱いをされる。しかしリョマさんはノーマル男子。
んで桃海の二人もリョマさんに惚れている。やっぱり不仲でやっぱりライバル。萌。
で、テニス部だか何だかで高等部と合同の合宿に行き、
高等部の先輩たちはかなりヤバい人だからと貞操を守るために、桃海その他先輩らにより、寝る間はリョマさんは宿舎のどっかに隠れることを勧められる。(めちゃめちゃなのは私の脳内だから)
桃海いわく、
「去年はオレ等も可愛かったからヤバかった」
「お前はなおさらだから、云々」
んでリョマさんは一人で布団部屋で寝ることにするんだが、リョマさんが隠れたと知らずに桃海が同じ布団部屋に別々でやってきて、
「なんでてめーがここにいるんだ」
「後から来たやつが出て行け」
とかやっている。リョマさんはこの二人がウザいのでなお隠れて観察しているんだけれども、普段よりずっとずっと気心が知れているようで意外な姿に驚く。
そしたらな、な、なーーーんと今は別れているが、付き合っていたらしいと会話から発覚。
桃城が薫さんにフられたんだけど実は未練たらたら、今も薫さんが一番で越前は2番目なんだとか、桃リョ思想の皆無なことを言ってくどきだし、
薫さんも完全に嫌っているわけではないことがだんだん明らかになっていって、なんだかいいムードになり、
すわベッドシーンか!?勘弁してくれーーー(リョマさん心の声)、というところで薫さんがやっぱり今はリョマさん好きだからとかなんとか言って部屋を出ていく…。
翌日朝、クマを作っている桃海リョ。いつも通りいがみ合う桃海。
リョマさんは他の誰も二人の関係を知る人はいないってことを確認しつつ、まあ合宿は終わって後日、学校。
リョマさんは薫さんに目をつけて、軽い気持ちでちょっかいを出しにいったら、
薫さんは他人に触れられるとビビってしまう神経症で、(桃城は大丈夫という設定になる。わっはっは!受け受けしい薫さんだなぁ)、
亜久津の落書きかな?
落書きをアップすることに対して、言い訳しすぎかなーっ?もっとしゃんとせねばって後から思いましたよ。
端的には言い訳なんぞ、私の実力はこんなもんじゃないの!って言いたいんだから、
じゃあちゃんと描けばあ?ってはなしですよね。ふんふん。そうだね、そうだぞ、ササキさんよ。
千の言い訳より一つの行動。
不言実行その姿薫風のごとしのスピリット。
よしよし!そうだぞ~~!とメラメラしてたんだけど、
水無月さんにささげる桃海マンガを描いてたらすっきりしちゃった。
ま、いっか!なーんて。
あっはっはー
だから懲りずに今日も落書きあげるよー
だーみだこりゃ。
あっ
somaさんを驚かせた?のかな?か、感動って書いてあったけど…………
そうか、そうか…
やっぱ、でも、数をこなすってのはあるのかもしれないかもですねへーー…
その数をあんまりお披露目すると、それでもこのレベルって思われるのは必至なのだけど。
私は経験で、手が勝手に覚えてるってのは絶対あるもの!
だからいつも同じ角度、同じ絵になるのね………。だ、誰しもそうかな?そうだよね?
でもそれぞれと思いますー。だぁよね。
自分の描けるレベルのものを漫然と描き連ねるより、一枚一枚気合入れて、自分のレベル以上のものを描いて描いて描くほうが絶対絶対上手くなるのは絶対だし!
スケブの色塗りは、パソコンのお絵かきツールの使いこなし練習の一環でやっていて、
最初の頃よりうまくなったと自分で思います。最初はほんとなんにも知らなかったの。
ぽけーっと並べるのもナンなので、
以下、落書きマンガっぽいものひとかたまり。
吹き出しのセリフは、恥ずかしかったので消去。
社会人パラレルの桃海。
風呂入ってる桃。修正しないにもほどがある。線ぼさぼさ。
亜「てめーはホントに食べるの専門だな」
薫(いーじゃん)
なんていう会話をしている。40,5が発売される前のものだと見受けられます。
「前は尻を出せなんておどされることもあったのに
急に女の子にモテるようになってきた。
嫁の手配もしなきゃなァっつったら、
真っ赤になってたよ。
ははは」
なんで、怒ってたを消したのかはもう忘れた。
薫さんのこと喋ってんなぁ。
薫さんは大きくなったら女の子に意外とモテると思います。桃城は男にモテると思う。
この乾は、薫さんの何なんだろう??????
これはなんなのか分かりません。
スケブを斜めにした角に書いてあったので、頭が欠けています。
スケブに一ページあたり10~15コマくらいで数ページにわたって展開し、かつ続きが別のページへ飛び地、さらに別のスケブでも続いていたいう、落書きのくせに長い長いマンガのひとコマ。
もーーーこれはちょっと特筆、ということでいいかしら!?
喋っちゃえー
設定がすでに凝っていて、
『舞台は大正、昭和初期の旧制高校、
リョマさんは帰国子女で転校生、男の園では衝撃の美少年である彼はアイドル扱いをされる。しかしリョマさんはノーマル男子。
んで桃海の二人もリョマさんに惚れている。やっぱり不仲でやっぱりライバル。萌。
で、テニス部だか何だかで高等部と合同の合宿に行き、
高等部の先輩たちはかなりヤバい人だからと貞操を守るために、桃海その他先輩らにより、寝る間はリョマさんは宿舎のどっかに隠れることを勧められる。(めちゃめちゃなのは私の脳内だから)
桃海いわく、
「去年はオレ等も可愛かったからヤバかった」
「お前はなおさらだから、云々」
んでリョマさんは一人で布団部屋で寝ることにするんだが、リョマさんが隠れたと知らずに桃海が同じ布団部屋に別々でやってきて、
「なんでてめーがここにいるんだ」
「後から来たやつが出て行け」
とかやっている。リョマさんはこの二人がウザいのでなお隠れて観察しているんだけれども、普段よりずっとずっと気心が知れているようで意外な姿に驚く。
そしたらな、な、なーーーんと今は別れているが、付き合っていたらしいと会話から発覚。
桃城が薫さんにフられたんだけど実は未練たらたら、今も薫さんが一番で越前は2番目なんだとか、桃リョ思想の皆無なことを言ってくどきだし、
薫さんも完全に嫌っているわけではないことがだんだん明らかになっていって、なんだかいいムードになり、
すわベッドシーンか!?勘弁してくれーーー(リョマさん心の声)、というところで薫さんがやっぱり今はリョマさん好きだからとかなんとか言って部屋を出ていく…。
翌日朝、クマを作っている桃海リョ。いつも通りいがみ合う桃海。
リョマさんは他の誰も二人の関係を知る人はいないってことを確認しつつ、まあ合宿は終わって後日、学校。
リョマさんは薫さんに目をつけて、軽い気持ちでちょっかいを出しにいったら、
薫さんは他人に触れられるとビビってしまう神経症で、(桃城は大丈夫という設定になる。わっはっは!受け受けしい薫さんだなぁ)、
リョマさんにさえ発症し、その時は何事もないんだが後になってぶったおれる。(しょ、少女マンガ~~~♪しかもフラワーコミックス系?)
そのことを小耳にはさんで保健室に行くと、薫さんの寝ている傍らに犬猿の仲のはずが桃城がいて、ギクッとするリョマさん。(学園ラブコメってほんと保健室よく出てくるよね)
んで桃城から、高等部に行った先輩たちのいたずらで薫さん神経過敏になったとかを聞いてリョマさん反省。
さらには桃城は自分たちの関係をもう言っちゃう。
ってな感じなんですがここらへんで、たぶん単なる桃海だと気づいてあきたんだと思います。終わってますー。
旧制高校の設定も吹っ飛んでるし~~~!うふふ!
薫さんの体質のことを話したから桃海のことがリョマさんにばれ、かつ焼けボックリに火が付くので、このマンガの軸になる設定と思われます。一番恥ずかしポイントが一番の軸…。
これ、途中で桃海の絡みっぽいのが入るというのに、
なぜかすごい子供化して二人ともまるで小学生になってた。
落書きのマンガは、頭の中のストーリーが指を急かすので線が汚いっていうか、線が無いくらいで、
どうかなーと思ってパソコンに取り込んでも
とてもじゃないが本当にアップすることができないわ~~~。
脳内で補完しすぎなのよねへ。
だから、一端ばっかり。
あ、そうだ、途中の気合入った金ちゃんみたいのは、金ちゃんじゃなくって、ミユキです。
未来ミユキ…すみません。
そのことを小耳にはさんで保健室に行くと、薫さんの寝ている傍らに犬猿の仲のはずが桃城がいて、ギクッとするリョマさん。(学園ラブコメってほんと保健室よく出てくるよね)
んで桃城から、高等部に行った先輩たちのいたずらで薫さん神経過敏になったとかを聞いてリョマさん反省。
さらには桃城は自分たちの関係をもう言っちゃう。
ってな感じなんですがここらへんで、たぶん単なる桃海だと気づいてあきたんだと思います。終わってますー。
旧制高校の設定も吹っ飛んでるし~~~!うふふ!
薫さんの体質のことを話したから桃海のことがリョマさんにばれ、かつ焼けボックリに火が付くので、このマンガの軸になる設定と思われます。一番恥ずかしポイントが一番の軸…。
これ、途中で桃海の絡みっぽいのが入るというのに、
なぜかすごい子供化して二人ともまるで小学生になってた。
落書きのマンガは、頭の中のストーリーが指を急かすので線が汚いっていうか、線が無いくらいで、
どうかなーと思ってパソコンに取り込んでも
とてもじゃないが本当にアップすることができないわ~~~。
脳内で補完しすぎなのよねへ。
だから、一端ばっかり。
あ、そうだ、途中の気合入った金ちゃんみたいのは、金ちゃんじゃなくって、ミユキです。
未来ミユキ…すみません。
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